Masaki Nakamura/ 8月 8, 2012/ 作品
夕方/外国人のみならずロシア人もカメラを構える場所、赤の広場。もともとロシア語では「美しい広場」。「赤」と「美しい」がロシア語では同じなので海外では赤の広場と呼ばれている。この美しさは外国人の人たちだけではなくロシア人にとっても感銘を受ける美しさである。
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